船会社はロイヤル・カリビアン・クルーズ。ノルウェー系の船会社で一九八七年の暮れに七万四、〇〇〇トンの「ソブリン・オブ・ザ・シー号」が誕生する。この客船ができると先の「ノルウェー号」を凌駕して世界最大の客船になる。一九八八年一月一六日に処女航海の途につく。マイアミを土曜日午後五時半出港。日曜日は洋上航海。月曜日朝八時にハイチのラバデーに入港、夕方四時出港。火曜日午後一時サンフアン入港、深夜二時出港、セント・マス水曜日朝八時入港、午後六時出航。
[参考]
コンフォートホテル新山口 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad339664/
ペットと泊まれる宿-じゃらんnet
http://www.jalan.net/pet/
岐阜の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/KEN_220000.html
木曜日、金曜日とたっぷり世界最大の客船の船内生活をたのしんで土曜日朝マイアミに戻るというスケジュールである。ごく標準的なアウトサイド2ベッドルームの料金は一、七〇〇ドル。この船はインサイドルームがかなりあって一、五四〇ドル。最低一、三九〇ドル、最高のスイートルームが二、二五○ドルとなっている。このほか、三万七、五八四トンの「ソング・オブ・アメリカ号」がつぎに大きい。こちらは日曜日の夕方五時半にマイアミを出る。この船は「ソブリン・オブ・ザ・シー号」が誕生するまではサンフアン、セント・マスに行くが、同船が就航すると、コスメル、ケイマン、ジャマイカ方面に移る。煙突の中腹に三六〇度が見渡せる円形展望ラウンジがあるのがこの船の特徴で、「ソブリン・オブ・ザ・シー号」もこれを踏襲している。